メンズエステのニュースで報道されない実話エピソード第8弾

本日のお店
店舗の雰囲気
セラピストとの出会い
差し入れは気持ちが大事

本日のお店

今回の舞台は、都会の中心部に位置する、神奈川県Y市のメンズエステ。

その活気ある街並みと美しい港は、日本でも有数の観光地として知られています。

しかし、その華やかな表面下には、知られざるエピソードが数多く存在します。

その一つのメンズエステの話です。

店舗の雰囲気

繁華街、雑居ビルの一室にひっそりと存在するこのメンズエステサロンは、一見すると何の変哲もない建物の一部です。

しかし、そのドアを開けると、そこは都会の喧騒から切り離された、異次元の空間となっています。

店内は独特の雰囲気を醸し出しています。

暗めの照明と深い色調のインテリアが、都会の色街特有のムードを作り出しています。

しかし、その中にも洗練された高級感が漂っており、一歩足を踏み入れると、日常から離れた特別な時間を過ごせることを感じさせます。

セラピストとの出会い

そこに現れたのがまおさんでした。メンエスカツオはまおさんとの対面は今日で３回目です。

彼女は24歳、Fカップのバストを持つ美しい女性で、その清楚な外見とは裏腹に、ダイナミックな密着施術で人気です。

「メンエスカツオさんひさしぶり。今日はどのようなお楽しみをご希望ですか？」彼女の甘い声と優しい笑顔に、メンエスカツオはトロけそうです。

「ええと、肩と背中が特に疲れているので、そこを中心にお願いします。」

私が答えると、彼女はにっこりと笑い、

「もちろんです。でもぉ。本当にそこだけですかぁ？」と答えました。

メンエスカツオは『もうたまらん！』

と心の中で思いました。が、

「はい・・・・。お願いします。」と精いっぱい紳士のフリをしました。

メンエスカツオが施術を受けていると部屋の隅に、大きめの紙袋にシーツがけらているのに気づきました。

メンエスカツオがあれは何？とまおさんに聞いてみると、

「ああ、その紙袋気になるよね？」とまおさんはキラキラとした瞳で微笑みました。

「今日実はね…。」とまおさんは思い出して少し吹き出すように話し始めました。

差し入れは気持ちが大事

まおさん：「今日は常連のお客様が三人訪れてくれたの。それぞれが何かを持ってきてくれることはよくあるんだけど、今日はちょっと特別だったのよね。」

メンエスカツオ：「まおさんは人気があるんだね！」

まおさん：「ふふふっまず一人目のお客様、彼はいつも通りの施術を終えた後、突然新品のPS5をプレゼントとして持ってきてくれたの。『まおさんたちのためなら何でもするよ』とニッコリと笑いながら言ってくれたわ。」

メンエスカツオ：「すごっまだ結構な値段するよね。アマゾンとかでも６万円くらいするのに！」

まおさん：「そして、二人目のお客様。彼はいつも私たちの施術で疲れを癒してくれると言ってくれて、その日も特に感謝の言葉を述べていたわ、施術の途中、彼は新品のPS5をサプライズで持ってきてくれたの。『まおさんのおかげでいつもリフレッシュできる。これは感謝の気持ちだよ』と言ってくれたのよ。」

メンエスカツオ：「ええっ！ということは今PS5があそこに二台あるの？」

まおさん：「はなしはまだ続くの、そして、信じられないことに、三人目のお客様もまた施術後に新品のPS5を持ってきてくれたの。彼はいつも私たちの施術を楽しみにしてくれていて、その日も特にリラックスしている様子だったわ。施術が終わった後、彼は私たちにPS5を見せてくれたの。『まおさんがいつも頑張ってくれているのを見て、何か感謝の気持ちを示したいと思って。これ、手に入れるの大変だったけど、まおさんの笑顔を見るためなら何でもするよ』と言ってくれたのよ。」

メンエスカツオ：「そういえば、買うのに予約して入荷を待たないと行けないって聞いたことある
ええっ？もしかして今、PS5がそこに三台あるの？」

まおさん：「ほんとびっくりしたけど、同時に、どこにPS5を三つ保管するか困ってしまって。結局、部屋の収納には入らないので、ルームの端にPS5が三つ並べられることになったんだけど丸見えも嫌だからシーツをかけたの。それが、あの紙袋の中身よ。」

メンエスカツオ：「三台あっても困ったもんだね。」

まおさん：「大丈夫、二台は売って一台は彼氏に上げる(メンエスカツオはこの時、彼氏がいるのを以前の来店で聞いていました。)実は彼氏が欲しがってたんだよねPS5。でも本当はアマギフくれればよかったのにな。」

メンエスカツオはニッコリしながらうんっうんっと相槌をうってその日の時間を150分楽しみました。

家に帰るとメンエスカツオはおなかが減っていたので、まおさんの差し入れにもっていった手作り弁当を食べて電気を消し寝ました。